高知ユースホステル・酒の国共和国年間行事
日 時 | 内 容 |
8月8日 | ◆高知ユースホステル・酒の国共和国独立記念日 2003年8月8日にオープンしました。 利き酒教室、お酒のテイスティングを無料で楽しんでいただきます。 |
8月9日〜11日 |
◆よさこい祭り よさこいラリー(高知県YH主催)の宿となります。 高知県YH協会の踊り子チームでよさこいを踊ってみませんか! |
10月上旬 | ◆酒の国共和国パーティー 10月1日は、日本酒の日です。日本酒を愛する酒の国共和国では、 この日を祝い、10月上旬に日本酒を楽しむパーティーを行います。 |
11月〜12月 (※) |
◆かずらや竹を使った小物作り。 ◆年末は、クリスマス用のリース作りを行います。 (参加費:1,500円 昼食付) |
1月〜7月 (※) 9月〜12月 (※) |
◆酒の国とさの地酒を楽しむ夕食会 (参加費:宿泊の方 4,500円) (参加費:宿泊以外の方 4,800円) 8月は、繁忙期の為お休みさせていただいています。 |
3月下旬〜4月上旬 (※) |
◆植樹祭、山遊び、竹の子掘り |
(※) 詳しい日程は、ホームページにて随時お知らせいたします。
土佐の高知の祭り
なぜか高知県の祭りは豪快で元気いっぱい!絶対たのしめる祭りをご紹介します。
春 夏 秋 冬
春 Spring | |
2月上旬 | 南国土佐皿鉢まつり (高知市デパート) |
色鮮やかに豪快!百数十点の皿鉢料理が春を呼びます。 高知市観光びらきの中心行事、皿鉢まつりでは市内と周辺地域の料亭・ホテル・旅館などがそれぞれに腕を振るって海の幸・山の幸をふんだんに生かし、豪快に盛り付け出品します。 |
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3月下旬 〜4月上旬 |
高知城花回廊 (高知市内) |
春の高知城を彩るイベント「高知城花回廊」。高知城の追手門から天守閣まで,メイン通路を生け花やポット・プランターで飾りつけ,花によるお出迎えをしています。 | |
4月上旬 | どろんこ祭り (高知市長浜) |
土佐路の春の風物詩【どろんこ祭り】。藩政時代、田植をしていた早乙女が当代藩主忠義公のはかまに泥をちらしていまったところ、怒るお供の侍をなだめ、「農作業に励むように」と心優しい言葉を掛けたことが祭りの始まりといわれています。逃げる男性の顔に女性が泥を塗り、豊作、無病息災を祈願します。 | |
4月下旬 | どろめ祭り (赤岡町海岸) |
毎年、春の赤岡海岸で太平洋を眼前に捕れたてのドロメ料理と新酒を味わう祭りです。メインイベントが男性は一升、女性は五合の酒を一気に飲み干す「大杯飲みほし大会」。一気飲みに自信ありの方には飛び入りをおすすめ! | |
夏 Summer | |
8月 9.10.11.12日 |
よさこい祭り (高知市内) |
高知城下が鳴子踊り一色に染まるよさこいの夏!! 中央公園で開催される前夜祭で幕開けし、翌日から、市内ところどころの会場で鳴子踊りの競演が始まります。 踊り子の元気な掛け声と弾ける鳴子のリズムが響き渡り多くの踊り子隊でよさこいの夏が爆発します。 |
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8月 24・25日 |
志那祢さま (高知市・土佐神社) |
土佐の夏祭りの締めくくりといえる土佐神社の大祭。 午前6時に忌火式が行われ、神社の入り口に火打石でたいまつがともされて祭りが始まります。 最後の夏祭りを楽しもうと毎年大勢の人が繰り出し家内安全、商売繁盛、学業成就などさあざまな思いを胸に鈴の緒を引きます。 |
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秋 Autumn | |
仲秋名月の日 | 名月酒供養 (高知市桂浜) |
毎年、中秋の名月の日、月の名所の桂浜で行われます。 酒仙・大町桂月をしのび月見広場の桂月碑前で祭文を朗読し、酒をこよなく愛して桂月にちなんで碑に地酒を振り掛け供養します。この日の浜の宴の主役は何と言ってもお月様。 |
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10月1日 | 土佐はし拳全日本選手権大会 (高知市・県民体育館) |
「日本酒の日」に県酒造組合連合会などの主催で毎年開かれています。酒とは切っても切れない仲なのがこの「はし拳」。最近では女性の参加も増え、男性顔負けの威勢の良さ。土佐の秋、気合鋭い掛け声が響きます。 | |
10月下旬 | フェスティバル土佐ふるさとまつり (鏡川河畔) |
県下の市町村と各団体が自慢の特産物を持ち寄って展示即売。懐かしい潮の香りや山の風情がたっぷりの会場には囃子の音が鳴り響き土佐弁の掛け声が飛び交い、ふるさとムードがあふれます。 | |
冬 Winter | |
11月下旬 | 地場産フェア (布師田ぢばさんセンター) |
同時開催イベントが目白押しで食品や農林産物、工芸品など県下の主な地場産品が一同に集められ展示、販売されます。 会場内外を問わずショーや文化教室などが幅広く催されるので、家族で出かけて一日中たっぷりと楽しめます。 |